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2004.01.14

■次世代育成支援行動計画

平野が共同代表を務める「杉並に子どもの人権を守るしくみを作る会」で、杉並区「子 ども・子育て将来構想懇談会」に関する要望書を提出。同懇談会を通じ、次世代育成支援対策推進法で各自治体に義務づけられた行動計画づくりが進められています。

要望の趣旨は、とりあえず、(1)子どもの「実態」だけではなく「実感」の調査も踏 まえ、子どもの視点に立った検討を行なうこと、(2)充分な情報公開と効果的な住民 参加を保障すること、(3)「主要論点」と現行事業との関連を明らかにしたうえで議 論を行なうこと、の3点。(2)の点は次世代育成支援対策推進法にもとづく「行動計画策定指針」でも明示されています。(1)は、「行動計画策定指針」ではニーズ調査 の必要性という形で指摘されていますが、おとなの視点から子どもの「実態」を調査す ることもさることながら、子どもが日常生活のなかでどのように感じているのかを知る ことが大事だという趣旨です。

次世代育成支援対策推進法にもとづく行動計画づくりがいろいろな自治体で始められて いるはずですが、少しでもよい行動計画になるよう、市民が働きかけていくことが重要 でしょう。

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