■国連と国際法
*Christopher C. Joyner (ed), The United Nations and International Law, Cambridge University Press, Cambridge, 1997
国際法の発展過程で国連システムがどのような役割を果たしてきたか、武力・軍備、人権、労働をはじめとする各分野について、また国際公務員法や国連加盟国の財政的責任という観点からも検討した論文集。アメリカ国際法協会の国連法秩序プロジェクト(1989~1994年)の成果を改訂・圧縮したものです。もちろん個別分野についてはそれぞれの専門書をあたったほうが詳しいのですが、国連を中心とする国際法の発展の全体像をつかみたい人には参考になるかも。
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