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2004.07.16

■子どもプラス18号

斉藤次郎さんが編集長の『子どもプラス』18号(2004年7月刊、雲母書房)が「子どもと考えよう どうして戦争するの?」という特集を組んでいます。

中学生154人を対象とした、戦争に関するアンケートの結果も載っているのですが、そのなかに「日本はこれから10年の間に戦争を経験すると思いますか」という設問がありました。もうすでに経験しているという見方も可能ですが、それはともかく、中学生の回答は次のとおりです。

1.きっとすると思う  13人(8%)
2.するような気がする 70人(45%)
3.たぶんしないと思う 56人(36%)
4.ぜったいそんなことはないと思う 10人(7%)

「すると思う」派があわせて53%で、「しないと思う」派をわずかに上回りました。未来への希望を子どもたちに抱かせることができないで何が「健全育成」かと思いますが、この選択肢を見ていてふと浮かんできたのが、さだまさし「関白宣言」の替え歌。「俺は浮気はしない……」で始まる一節です。

 日本は戦争はしない
 たぶんしないと思う
 しないんじゃないかな
 ま、ちょっと覚悟はしておけ

われながらもうちょっとましなことを考えたほうがいいと思いますが(笑)、参院選で敗北してもいっこうに反省の気がない小泉首相を見ているとほんとにこう言われてる気がしますので、とりあえず書きとめておきます。歌いたい人は自由に歌ってください。ちなみに市民運動の世界では「有事宣言」という替え歌もできているようです(笑)。

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