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2004.07.10

■プロ野球選手会はストライキを

平野はもともとスポーツにほとんど興味がなく、プロ野球への関心も、子どものころ、西鉄ライオンズが太平洋クラブライオンズへ、その次にクラウンライターライオンズに変わったあたりからとまっています。ですので12球団が10球団になろうが2リーグ制が1リーグ制になろうが個人的にはぜんぜん構わないのですが、選手の意向を無視してオーナーだけで好き勝手に決めてしまおうといういまのやり方はひどすぎ。きわめつけは、話合いを求めた選手に対するナベツネ(渡辺恒雄)発言ですね。

「無礼なことを言うな。分をわきまえないといかん。たかが選手が。立派な選手もいるけど。オーナーと対等に話をする協約上の根拠はひとつもない」
*asahi.com「『話をしたい』という古田に、渡辺オーナーが『無礼な』」より

「渡辺恒雄」で検索したら「渡辺恒雄暴言集」がトップに出てきましたが(笑)、それによると「ストライキをしたら、古田〔敦也・労働組合日本プロ野球選手会長〕はファンに殺されるぞ」などとも言ったことがあるようです。労働基本権も民主主義的対話の精神も何ひとつ理解していないこのような人物が、なぜいつまでも球界や言論界に居座っているのでしょう。

プロ野球選手に「子どもたちの見本になれ」と求める姿勢はあまり好きではありませんが、ここはひとつストライキに突入し、権利行使する姿を見せてほしいと思います。プロ野球ファンも、読売新聞をはじめ関連企業の不買運動などおおいにやればいいのではないでしょうか。だれかウェブ上でリストを作ってくれればなるべく協力します。

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