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2005.07.22

■乳幼児の子どもの権利

だいぶ遅くなってしまいましたが、国連・子どもの権利委員会の一般的討議「乳幼児期における子どもの権利の実施」の勧告日本語訳をメインサイトに掲載。この勧告は討議の基調や雰囲気を十分に反映しておらず、何が言いたいのか一読してよくわからないところも少なくないので、『月刊子ども論』2004年11月号に掲載した報告および勧告意訳版もあわせて掲載しました。この勧告が不十分であることは委員会も自覚しているようで、同じテーマに関する一般的意見を年内または2006年初頭までに採択したいと考えているようです。

同時に、欧州評議会閣僚委員会が2002年に採択したデイケア(保育等)に関する勧告も掲載。月刊子ども論の報告でも引用しましたが、(1)子どものデイケアは子どものためのものであり、したがってデイケアは子どもの最善の利益にしたがって組織されなければならないこと、(2)子どものデイケアは、すべての子どもに対して利用可能とされるべきであることなどをはじめ、日本の保育・学童保育のあり方を考えるうえでも示唆に富む内容となっています。

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