■乳幼児期における子どもの権利
国連・子どもの権利委員会の一般的意見7号(乳幼児期における子どもの権利の実施)の日本語訳掲載。同じテーマで開催された一般的討議の勧告よりも、包括的で具体的なものになっています。(1)乳幼児の権利主体性を強調していること、(2)親のエンパワーメントの必要性をこれまでよりも踏み込んだ表現で指摘していることをはじめ、日本に対して勧告された「権利を基盤とするアプローチ」が全編を貫く内容です。「権利を基盤とする」視点などほとんどない日本の「少子化対策」を抜本的に見直すうえでも、広く共有されるべき文書と言えるでしょう。
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