2005.08.18

■CRINMAIL705号

8月18日付CRINMAIL705号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

ウガンダ:北部の紛争により学校教育に悪影響が発生〔ニュース〕 出典:IRIN 記事全文 北部ウガンダで紛争から逃れるために夜ごと駅等に移動する「夜間通勤」児についてさらに詳しくは、Women's Commission for Refugee Women and Children, "No Safe Place to Call Home: Child and Adolescent Night Commuters in Northern Uganda"(PDF)や AlertNet, "Real Voices: Uganda's 'Night Commuters' Live in Shadow of Fear"も参照。
トーゴ:子供の人身取引に対抗する新法〔ニュース〕 トーゴにおける子供の人身取引の現状について詳しくはプラン・インターナショナルの報告書 "For the price of a bike"(PDF)参照。
HIV/AIDS:乳幼児期とHIV/AIDSシリーズ〔出版物〕 ベルナルト・ファン・レアー財団(オランダ)によるワーキング・ペーパー "Young children and HIV/AIDS: Mapping the field"、"HIV and Young Children: An Annotated Bibliography on Psychosocial Perspectives"、"HIV/AIDS: What About Very Young Children?"、"The Way the Money Goes: An investigation of flows of funding and resources for young children affected by HIV/AIDS"。同財団ウェブサイトの「ワーキング・ペーパー」コーナー参照。
遊び:子どものレジリエンス構築のスキルと技法ワークショップ
求人:チルドレン・イン・スコットランドチャイルドホープ〔求人〕

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2005.08.16

■CRINMAIL704号

8月16日付CRINMAIL704号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

イスラエル:ガザ撤退に抗議の少女らが40日間刑務所に〔ニュース〕 出典:Arutz Sheva News Service 記事全文
イラン:子どもの死刑の廃止を求める声〔ニュース〕 アフマディネジャド・イラン新大統領のもとで少年の公開処刑を含む死刑の使用が活発化しつつあることに、OMCT(世界拷問反対機構)国際事務局が憂慮を表明。……
ケニア:2つの事件で起きた子どもの権利侵害〔ニュース〕 出典:DCI 記事全文
東部・南部アフリカ:子どもへの暴力〔出版物〕 ワールド・ビジョン・インターナショナルによる報告書 "Violence against Children Affected by HIV/AIDS: A Case Study of Uganda" と "What is Violence? Perspectives from Children in Tanzania"。
児童虐待:子どもと家族の不当な取扱い年次会議
南アフリカ:ネスレのAIDS母子感染予防用調合乳が不足〔ニュース〕 出典:ロイター
エクパット:地域担当官(ヨーロッパ・CIS)求人

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2005.08.11

■CRINMAIL703号

8月11日付CRINMAIL703号はイベント・カレンダーです。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

〈9月〉
子どもの保護:第10回IPSCAN欧州地域会議〔会議〕 今回のテーマは「科学と実務における新たな発展:子どもの保護への影響」。詳細はIPSCAN(国際児童虐待・ネグレクト防止協会)ウェブサイトの会議告知ページ参照。
国連・子どもの権利委員会:第40会期〔国連イベント〕 9月12~30日の第40会期では、中国(香港・マカオ含む)、トリニダードトバゴ、ウガンダ、ロシア、デンマーク、オーストラリア、サウジアラビア、フィンランド、アルジェリアの報告書が審査される予定。NGOレポートも閲覧可能。
一般的討議:親のケアを受けていない子ども〔恒例イベント〕 国連・子どもの権利委員会の次回一般的討議は「親のケアを受けていない子ども」をテーマとして9月16日に開催予定。参加登録はOHCHRウェブサイトの国連・子どもの権利委員会一般的討議のページを参照のうえ8月31日までに。一般的討議に向けて提出されたNGOのペーパーはCRINウェブサイトのこちらに掲載されている。これまでの一般的討議の勧告の日本語訳はARC・平野裕二のサイト「国連・子どもの権利委員会 一般的討議」のページを参照。
子どもと貧困:児童福祉指導者世界フォーラム2005フォーラム

〈10月〉
乳幼児期の発達:戦略を定めるセミナー
教育:あらゆる問題の解決策か、解決策のない問題か?セミナー
ドメスティック・バイオレンス:暴力を使わない子育て〔会議〕 主催:ドイツ連邦家族問題省(ウェブサイトはドイツ語)

〈11月〉
子どもの保護:第6回IPSCANアジア地域会議会議

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2005.08.09

■CRINMAIL702号

8月9日付CRINMAIL702号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

アフガニスタン:妊産婦・乳幼児死亡率が急上昇〔ニュース〕 出典:ユニセフ 記事全文
イラク:商業的性取引のわなにはまった男児への焦点〔ニュース〕 出典:IRIN 記事全文
児童労働:フィリピンの砂糖きびプランテーションで働く子どもたち〔報告書〕 テールデゾム・オランダの報告書 'Sweet hazards: Child Labour on Sugarcane Plantations in the Philippines'(PDF)。
少年司法:刑事制度における子どもの権利〔会議〕 「刑事改革のためのハワード連盟」が主催する連続会議(子ども・犯罪・コミュニティ刑事制度における精神保健と子ども収容された子どもたち)。
子どもとメディア:2005年子どもの権利賞推薦募集

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2005.08.04

■CRINMAIL701号

8月4日付CRINMAIL701号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

性的搾取:両特別報告者による合同報告書〔情報募集〕 子どもの売買・子ども買春・子どもポルノグラフィーに関する特別報告者とくに女性および子どもの人身取引に関する特別報告者が、「性的搾取から派生するサービスの需要」に関するアンケート(ワード)への回答を募集中。……
国連改革:提案されている国連人権理事会への積極的な市民社会参加のアピール〔ニュース〕 国際ヘルシンキ人権連盟は、各国政府に対し、提案されている国連人権理事会で市民社会が積極的な役割を果たせるようにすることを要請。…… アピール全文
少年司法:東欧・南東ヨーロッパ地域フォーラム参加者募集〕(ZIPファイル)
子どもの権利:子どもの権利条約の一般原則に関する研修モジュール講座〕(PDF)
カサ・アリアンサ:事務局長求人

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2005.08.02

■CRINMAIL700号

8月2日付CRINMAIL700号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

障害:障害者権利条約に関する議論が進行中〔イベント〕 8月1日~12日、国連「障害のある人の権利および尊厳の保護および促進に関する包括的かつ統合的な国際条約に関する特別委員会第6会期が開かれ、障害児や教育等に関する条項案の第2読会が行なわれる。インクルーシブ教育研究センター(英国)は、草案が特別学校への隔離を認めていることについて強い懸念を表明。…… 条約案についての諸NGOの見解はこちらを参照。OHCHRウェブサイトの関連頁も参照。日本語による情報としては、障害保健福祉研究情報システム「国連障害者の権利条約」、DPI日本会議「障害者の権利条約制定へ向けて」、全日本ろうあ連盟「国連『障害者の権利条約』関連資料」など参照。
環境:子どもたちが環境について世界の指導者らに挑戦〔ニュース〕 愛知県で開かれた「子ども環境サミット2005」で、世界中から集まった600人の子どもたちが、エネルギー、生物多様性、水、リサイクル等の問題にもっと関心を向けるよう世界の指導者らに要求。次回の子ども環境サミットはマレーシアで2006年8月に開かれる予定。…… 出典:国連
武力紛争:NGOとアナン国連事務総長が国連特別代表に別れを告げる〔ニュース〕 国連安保理決議1621で武力紛争中の子どもの保護に関する新たな監視・報告機構が創設される運びとなったことを踏まえ、アナン国連事務総長やNGOが、武力紛争と子どもに関する国連事務総長特別代表を務めてきたオララ・オトゥヌ氏のこれまでの功績に謝意を表明。…… オララ・オトゥヌ氏の声明 安保理決議の実施に関する「子どもと武力紛争ウォッチリスト」の勧告
HIV/AIDS:最善の実践集に掲載するアフリカの若者主導のプロジェクト募集〔公募〕
少年司法:若者と犯罪会議

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2005.07.30

■CRINMAIL699号

7月28日付CRINMAIL号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

子どもと武力紛争:国連安保理が新たな監視・報告制度を定める決議〔ニュース〕 国連安全保障理事会が採択した決議1612は、武力紛争下の子どもの人権侵害を監視する国連タスクフォースおよび安保理作業部会の設置を含む新たな監視・報告制度の創設を提言。…… 国連プレスリリース 子どもと武力紛争ウォッチリストのプレスリリース
ニジェール:80万人の子どもが飢饉で脅かされる〔ニュース〕 出典:ユニセフ 記事全文
刑務所の子どもたち:国連被拘禁者処遇最低基準規則に関するジェンダーの視点からの注釈〔情報募集〕 クエーカー国連事務所が、標記注釈案(PDF)についてコメントを募集中。刑務所の女性に関するその他のリソース、研究報告書「刑務所に住む乳幼児」(PDF)も参照。
子ども参加:子ども・若者の声を真剣にとらえる〔出版物〕 イングランド子どもの権利同盟が作成した、意思決定への子ども・若者の効果的参加のためのトレーニング・パッケージ "Ready Steady Change"。
CRINサービス:アラビア語のリソースウェブサイト
映画:世界を変える若者たち〔情報募集〕 カナダ映画制作庁が制作中の映画 "Dream Makers"(仮題)に参加する若者を募集中。……

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2005.07.29

■CRINMAIL(武力紛争)88号

7月27日付CRINMAIL:武力紛争88号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

国連安保理:新たな監視・報告制度を定める決議〔ニュース〕 国連安全保障理事会が採択した決議1612は、武力紛争下の子どもの人権侵害を監視する国連タスクフォースおよび安保理作業部会の設置を含む新たな監視・報告制度の創設を提言。…… 国連プレスリリース 子どもと武力紛争ウォッチリストのプレスリリース
ネパール:継続的内紛で暴力の被害を受ける子どもたち〔出版物〕 アムネスティ・インターナショナルによる報告書「ネパール:紛争から逃れられない子どもたち」。詳しくはアムネスティ日本のニュースリリース「ネパール:国内紛争がもたらす子どもの犠牲」参照。
イラク:イラクにおける民間人死傷者の記録(2003~2005年)〔報告書〕 イラク・ボディ・カウント(IBC)がオクスフォード調査グループと共同で作成した報告書 "A Dossier on Civilian Casualties in Iraq, 2003-2005"(PDF)。 BBC記事 報告書概要
アフガニスタン:子ども兵士の動員解除の努力、西部でも始まる〔ニュース〕 出典:IRIN 記事全文
移行:若者の動員解除・再統合へのアプローチ〔書籍〕 ベルクホーフ建設的紛争対応研究センターによる研究 "Youth in War-to-Peace Transitions: approaches of international organisations"(PDF)。
組織的武装暴力:銃の暴力の犠牲になる子どもたち〔書籍〕 武力紛争・犯罪・非行の伝統的定義に挑戦するViva Rio による "Neither War nor Peace"(PDF)。

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2005.07.27

■CRINMAIL698号

7月26日付CRINMAIL698号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

国連暴力研究:東部・南部アフリカ地域協議が閉幕〔ニュース〕 東部・南部アフリカ地域協議についてより詳しくはこちら、閉会式でのNGOの声明はこちら、国連暴力研究そのものについてより詳しくは国連NGOの関連サイトを参照。
国連暴力研究:東部・南部アフリカ地域協議〔リソース〕 パウロ・セルジオ・ピニェイロ氏(研究担当独立専門家)と子ども代表との対話東部・南部アフリカの地域状況報告書「子どものあらゆる体罰を終わらせるグローバル・イニシアチブ」の共同コーディネーター、ピーター・ニューウェル氏のプレゼンテーション/事前に開催された子どもフォーラムに関する情報
ネパール:継続的内紛で暴力の被害を受ける子どもたち〔出版物〕 アムネスティ・インターナショナルによる報告書「ネパール:紛争から逃れられない子どもたち」。詳しくはアムネスティ日本のニュースリリース「ネパール:国内紛争がもたらす子どもの犠牲」参照。
児童労働:欧州議会が廃絶を求める決議〔ニュース〕 欧州議会の決議(PDF) さらに詳しくはキャンペーン 'Stop Child Labour - School is the best place to work' によるプレスリリース等参照。
少年司法:未成年を処刑し続けるイラン〔ニュース〕 今年1月の国連・子どもの権利委員会による勧告(英文)にも関わらず、イランは7月13日に20歳の青年、同19日に18歳の青年を、18歳未満で行なった犯罪を理由として処刑。…… 出典:アムネスティ・インターナショナル リリース全文
求人:チャイルド・ヘルプライン・インターナショナル/パキスタン子どもの権利保護協会/ノッティンガム大学人権法センター〔求人〕

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2005.07.26

■CRINMAIL(RBA)13号

7月26日付CRINMAIL:権利基盤型アプローチ13号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

セーブ・ザ・チルドレン・ノルウェー:独立機関と子どもの権利の保護〔出版物〕 詳細
南・中央アジア:子どもの権利を増進させる子どもメディア・イニシアチブのための地域ワークショップに関する報告〔イベント〕 詳細 子どものメディア参加に関するウェブサイト
アクションエイド:開発に対する権利基盤型アプローチによって変容する大規模国際NGO〔記事〕 ALPS(説明責任・学習・計画システム)に関する報告書(PDF)
子どもの権利:学問領域を超えた対話に向けてペーパー募集
武力紛争:戦争から平和への移行期における若者〔書籍〕 ベルクホーフ建設的紛争対応研究センターによる研究 "Youth in War-to-Peace Transitions: approaches of international organisations"(PDF)。
CRIN:フィードバックの要請調査

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2005.07.21

■CRINMAIL697号

7月21日付CRINMAIL697号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

ニジェール:飢饉への対応が遅いために数千人の子どもたちが危機的状況に〔ニュース〕 出典:ロイター 記事全文
一般的討議:親のケアを受けていない子ども〔ニュース〕 国連・子どもの権利委員会の次回一般的討議は「親のケアを受けていない子ども」をテーマとして9月16日に開催予定。参加登録はOHCHRウェブサイトの国連・子どもの権利委員会一般的討議のページを参照のうえ8月31日までに。一般的討議に向けて提出されたNGOのペーパーはCRINウェブサイトのこちらに掲載されている。これまでの一般的討議の勧告の日本語訳はARC・平野裕二のサイト「国連・子どもの権利委員会 一般的討議」のページを参照。
乳幼児期の発達:戦略を定めるセミナー
CRINサービス:子どもとHIV/AIDSに関する必読資料集〔リソース〕 これまでの必読資料集(子どもの権利/国別行動計画/子どもと武力紛争)を含め、ダウンロードはこちらから。
英国:子どもたちの自助努力を援助する〔ウェブサイト〕 セーブ・ザ・チルドレン英国と英国ガスによるウェブサイト "Help Yourselves"。

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2005.07.19

■CRINMAIL696号

7月19日付CRINMAIL696号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

東部・南部アフリカ:毎日5500人の子どもが死亡〔ニュース〕 出典:ユニセフ リリース全文 現在行なわれている「国連・暴力研究」東部・南部アフリカ地域協議についてはこちらを参照。
貧困:貧困削減戦略ペーパーに関する勧告〔出版物〕 ドイツのNGO「Kindernothilfe」(援助を必要とする子ども)による、世界銀行とIMF(国際通貨基金)に向けた勧告(PDF)。
ドメスティック・バイオレンス:暴力を使わない子育て〔会議〕 主催:ドイツ連邦家族問題省(ウェブサイトはドイツ語)
子ども参加:「第2条:変革を求める若者」〔出版物〕 「若者の声」ユニセフ・フォーラムの子どもたちによるオンライン・ニュースレター "Article 2: Youth for a Change"。
子どもの権利:学問領域を超えた対話に向けてペーパー募集
子ども時代:今日の世界で子どもであることの意味とは講座
求人:子どものためのグローバル・ファンドワールド・ビジョン〔求人〕

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2005.07.14

■CRINMAIL695号

7月14日付CRINMAIL号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

ロシア:HIV感染者の母親とその子どもが直面する差別〔報告書〕 ヒューマンライツ・ウォッチの報告書 "Positively Abandoned: Stigma and Discrimination Against HIV-Positive Mothers and their Children in Russia"。
タンザニア:ザンジバルでは10人に1人の子どもが5歳未満で死亡〔ニュース〕 出典:IRIN 記事全文
武力紛争:戦争から平和への移行期における若者〔書籍〕 ベルクホーフ建設的紛争対応研究センターによる研究 "Youth in War-to-Peace Transitions: approaches of international organisations"(PDF)。
子どもとメディア:南・中央アジアにおける参加ワークショップ
アジアの人身取引:ネットを通じて人身取引と闘うウェブサイト
EveryChild:技術アドバイザー求人
CRIN:フィードバックの要請調査

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2005.07.12

■CRINMAIL694号

7月12日付CRINMAIL694号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。
国連暴力研究:ヨーロッパ・中央アジア地域協議、終了〔ニュース〕 ヨーロッパ・中央アジア地域協議について詳しくはこちら、閉会式に関する記事はこちらを参照。地域協議で採択された「ルブリヤナ合意」も参照。
リソース:体罰・性的虐待関連〔出版物〕 セーブ・ザ・チルドレン・スウェーデン「子どもの体罰と屈辱的処罰に終止符を:行動マニュアル」/ヒューマニスティック教育財団「どれほど傷つくのか? 子どもたちだけが語れる」(PDF、台湾の学校における体罰の調査報告書)/セーブ・ザ・チルドレン・スペイン「愛・権力・暴力:体罰・屈辱的処罰のパターンの比較分析」「子どもの性的虐待に関するすばらしい実践モデルの経験:アドボカシー、ネットワークおよび訓練」(PDF)
HIV/AIDS:南アフリカでHIV感染件数が急増〔ニュース〕 出典:BBC ニュース全文
児童虐待:変わりつつある世界における子どもたち――あり方を正す〔会議〕 ISPCAN(国際児童虐待防止協会)の第16回国際会議は2006年9月にヨーク(英国)で開催。……
津波:子どもたちは津波からの回復に積極的役割を果たさなければならない〔報告書〕 プラン・インターナショナルの報告書 "Tsunami: 6 Months After"(PDF)。
組織的武装暴力:戦争でも平和でもなく〔書籍〕 武力紛争・犯罪・非行の伝統的定義に挑戦するViva Rio による "Neither War nor Peace"。
求人:アフリカ子ども政策フォーラムユーロチップス〔求人〕

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2005.07.07

■CRINMAIL693号

7月7日付CRINMAIL693号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

国連暴力研究:スロベニアで地域協議始まる〔ニュース〕 ヨーロッパ・中央アジア地域協議について詳しくはこちらを参照。
国連暴力研究:北米地域協議〔ニュース〕 北米地域協議について詳しくはこちらを参照。国連暴力研究そのものについてより詳しくは国連NGOの関連サイトを参照。
参加:貧困との闘いに子どもたちの声が加わる〔報告書〕 21のNGOが参加する連合組織「貧困から解放されて育つ」が発展途上国の貧しい子ども4000人以上と行なった協議の成果 "Achieving Our Dreams for 2015"。
子どもの権利条約のためのNGOグループ:専門インターンシップ・プログラム〔参加者募集〕
性的搾取:性的搾取に関するフォーカル・ポイントウェブサイト〕 フォーカル・ポイントが2005年1月に発行した報告書 "Semantics or Substance? Towards a shared understanding of terminology referring to the sexual abuse and exploitation of children"も参照。
インド:児童婚と法律〔出版物〕 人権法ネットワーク・子どもの権利イニシアチブによる報告書 "Child Marriages and Law in India"。
国際エクパット:地域オフィサー/プログラム・オフィサー〔求人〕

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2005.07.05

■CRINMAIL692号

7月5日付CRINMAIL692号は国際会議「檻のなかの子どもたち――子どもの権利の視点」特集です。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

開会式:パレスチナその他の檻のなかの子どもたち〔ニュース〕 開会演説 会議そのものについて詳しくはこちらを参照。
ベツレヘム宣言:子どもたちは檻のなかにいるべき存在ではない〔声明〕 宣言全文
リソース:法律に抵触した子ども〔報告書・書籍・キャンペーン〕 DCIオランダ「自由を奪われた子どもたち:権利と現実」(書籍)/DCIパレスチナ「奪われた青年期:イスラエルによるパレスチナの子どもたちの拘禁の政治学」(報告書)/セーブ・ザ・チルドレン・スウェーデン「刑務所での1日はまるで1年のようだ:パレスチナの子どもたちが語る」(報告書)/オルタナティブ情報センター「パレスチナの子どもたち:受刑者の政治学」(記事)/DCI「子どもを檻のなかに入れるな」(キャンペーン)/CRIN少年司法リソース・データベース/CRIN「子どもへの暴力」サイト
パレスチナ被占領地域:DCI新代表、イスラエルによる占領と子どもの権利侵害を非難〔ニュース〕 記事全文
オーストラリア:収容体制は国際人権法違反〔報告書〕 アムネスティ・インターナショナルの報告書"The impact of indefinite detention: the case to change Australia's mandatory detention regime"。アムネスティ日本のリリース日本語訳も参照。

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2005.07.01

■CRINMAIL691号

6月30日付CRINMAIL691号は「国連・子どもの暴力研究」中東・北アフリカ地域協議特集です。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

開会式:中東・北アフリカ地域協議、始まる 記事全文閉会式の記事中東・北アフリカ地域協議全般の情報/国連・子どもの暴力研究全般の情報(NGO国連
子ども参加:子どもたちの意見表明と勧告 閉会式で発表された子どもたちの宣言学校での暴力に関する子どもたちの声施設での暴力に関する子どもたちの声
体罰:体罰の禁止は依然として課題 「子どものあらゆる体罰を終わらせるグローバル・イニシアチブ」のピーター・ニューウェルが体罰禁止の現状について報告。……
地域報告書:中東・北アフリカ地域〔出版物〕 報告書全文(ワード)
ニジェール:数千人の乳幼児が餓死するおそれ〔ニュース〕 出典:ロイター 記事全文

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2005.06.30

■CRINMAIL(武力紛争)87号

6月29日に送出されたCRINMAIL(武力紛争)87号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

パレスチナ非占領地域:イスラエル当局者の協力者と疑われた子どもへの対応〔報告書〕 DCIパレスチナが主催したワークショップの報告書"Dealing with Alleged Child Collaborators "(PDF)。
スリランカ:人権・人道NGOの連合、ヒンズー寺院の祭礼で子どもを徴募するのをやめるようLTTEに要求〔プレスリリース〕 リリース全文(ワード)
軍隊とつながっている子ども:中核的原則〔出版物〕 軍隊・武装勢力とつながっている子どもを援助するための中核的原則を解説した、セーブ・ザ・チルドレン英国によるパンフレット "Reaching All"(PDF)。
小火器:小火器反対行動グローバル・ウィーク2005 「小火器の不法取引を防止し、これと闘いかつこれを根絶するための国連行動計画」(2001年)の実施状況を検証するために組織されたグローバル・ウィーク(6月6~12日)中、各国で行なわれた子ども関連の活動については以下を参照。 ブラジルバングラデシュセネガルタイ英国
シエラレオネ:女性の元子ども兵士の生活検証プロジェクト Face_WSLOT(Women See Lots of Things)について詳しくはこちらを参照。

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2005.06.29

■CRINMAIL(RBA)12号

6月28日付CRINMAIL:権利基盤型アプローチ(RBA)12号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

権利と社会的保護:不平等への対応〔イベント〕
南・中央アジア:学界とのパートナーシップによる子どもの権利の増進〔ワークショップ〕
権利のモニタリング:子どもの権利基盤型モニタリング・評価に関する地域能力構築ワークショップ〔ワークショップ〕
権利を現実のものに? 社会的排除の課題〔会議〕 詳細はこちらを参照。
子どものエンパワーメント:シティズンシップへの道としての子どもの権利教育〔出版物〕 Brian Howe & Katherine Covellによる "Empowering Children: Children's Rights Education as a Pathway to Citizenship"。
子どもの権利:若者の声イニシアチブ〔ウェブサイト〕 ユニセフ英国「若者の声」イニシアチブの一環として開設されている「権利サイト」。

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2005.06.28

■CRINMAIL690号

6月28日付CRINMAIL690号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

津波:6か月を経て残るもっとも困難な課題〔ニュース〕 出典:ユニセフ 記事全文
子どもと武力紛争:コンゴにおける性暴力〔出版物〕 インターナショナル・アラートによる報告書 "Women's Bodies as a Battleground: Sexual Violence Against Women and Girls During the War in the Democratic Republic of Congo, South Kivu (1996-2003)"(英語仏語、いずれもPDF)。
グローバル化:グローバルな問題が女性と子どもに及ぼす影響会議
アフリカ:「子どもたちは待てない」――子どもたちがG8に警告〔出版物〕 子どものためのグローバル・ムーブメントによる報告書 'But the Children Cannot Wait'(PDF)。

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2005.06.23

■CRINMAIL689号

6月23日付CRINMAIL号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

健康:世界中でポリオを根絶するための闘い〔ニュース〕 「世界ポリオ根絶イニシアチブ」が国際ロータリーの果たしてきた役割を評価。…… ユニセフ・プレスリリース
子どもの権利条約:会議〔ペーパー募集〕 2006年5月にゲント(ベルギー)で開かれる「子どもの権利に関する国際学際会議――子どもの権利条約条約の評価:理論と実践の出会い」に向けたペーパーを募集中。詳細はこちら
教育:あらゆる問題の解決策か、解決策のない問題か?セミナー
*子どもの権利:世界の子どもの権利の状況〔報告書〕 国際子どもの権利事務局(IBCR)による報告書 "Making Children's Rights Work: National and International Perspectives"。
国連人権委員会:国連事務総長改革提案に関する討論〔ニュース〕 内容については非公式サマリーおよび公式サマリー(ワード)を参照。国連人権高等弁務官事務所の行動計画(PDF)も参照。
チリ:失踪したチリ人に関するウェブサイトリソース

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2005.06.21

■CRINMAIL688号

6月21日付CRINMAIL688号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

インドネシア:家事労働者として働く少女が直面する虐待と搾取〔報告書〕 ヒューマンライツ・ウォッチによる報告書 "Always on Call: Abuse and Exploitation of Child Domestic Workers"。
国連暴力研究:ヨーロッパ・中央アジア地域協議〔オンライン・フォーラム〕 地域協議に参加する25人の若者のメッセージがユニセフ「若者の声」のオンライン・フォーラムに掲載されている。ヨーロッパ・中央アジア地域協議全般についてはこちらを参照。
津波:「津波」から半年――子どもたちの役割をどう高められるか?〔ニュース〕 プラン・インターナショナルによる報告書 "Tsunami-6 Months After"。
児童虐待:オンラインの虐待からの子どもの保護〔会議〕 詳細はこちら
子どもと武装暴力:子どもの殺害に終止符を〔ウェブサイト〕 ストリートチルドレンをはじめとする子ども・若者の殺害を記録し、その実態を明るみに出すウェブサイト "Stop Killing Children"。
世界児童虐待防止デー:NGO連合〔申請募集〕 11月19日の「世界児童虐待防止デー」のNGO連合に参加したい団体は6月25日までにこちらから登録を。詳細は女性世界サミット財団「世界児童虐待防止デー」のページを参照。
雇用:セーブ・ザ・チルドレンケア米国〔求人〕

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2005.06.16

■CRINMAIL687号

6月16日付CRINMAIL号は国連・子どもの権利委員会第39会期特集です。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

子どもの権利委員会:第39会期終了 第39会期について詳しくはこちらを参照。委員会は、条約の選択議定書に関する決定と一般的意見6(後述)もあわせて採択。決定の内容は大要以下のとおり。
(1)選択議定書の第1回報告書審査は、可能なかぎり条約本体についての報告書審査とあわせて行なう。(注:第2回以降の報告書は、2つの選択議定書のみ批准している米国を除き、条約本体に関する報告書に統合される)
(2)2つの選択議定書とも批准した国は、先に批准した議定書の報告期限にあわせて両方についての第1回報告書を提出することが望ましい。
(3)武力紛争に関する選択議定書のみ批准している国については、その国が重大な困難に直面しているまたは最近まで直面していた場合には通常会期で第1回報告書の審査を行なう。他の国については、文書審査か通常審査かを締約国が選択する。
(4)性的搾取に関する選択議定書のみ批准している国については、通常会期で審査を行なう。
 なお第40会期は2005年9月12~30日に開催され、中国(香港・マカオ含む)、トリニダードトバゴ、ウガンダ、ロシア、デンマーク、オーストラリア、サウジアラビア、フィンランド、アルジェリアの報告書審査が行なわれる予定。
子どもの権利委員会:総括所見 エクアドルボスニアヘルツェゴビナネパールフィリピンノルウェー性的搾取に関する選択議定書審査)/ニカラグアモンゴルイエメンセントルシアコスタリカ(いずれもPDF)
子どもの権利委員会:一般的意見 委員会は、「出身国外にあって保護者のいないおよび保護者から分離された子どもの取扱い」に関する一般的意見6号を採択。日本語訳は近々メインサイトに掲載予定。これまでの一般的意見の日本語訳はメインサイト「国連・子どもの権利委員会 一般的意見」参照。「乳幼児期の発達」に関する一般的意見は2005年末または2006年初頭に採択される見込み。
子どもの権利委員会:各国審査要約 CRIN特別ニュースページでは国連・子どもの権利委員会の活動に関わるさまざまな情報の要旨を提供中。今会期の審査国のうち、セントルシアフィリピンボスニアヘルツェゴビナノルウェーモンゴルニカラグアについてはすでに審査要旨が提供されている。その他、フィリピンの聖職者による子どもの性的虐待・搾取に関する「自由な選択のためのカトリック」によるプレス声明、FTA(自由貿易協定)の悪影響に関する「3D」のコメントも掲載。
国連暴力研究:東アジア・太平洋地域協議終了 記事全文勧告案 地域協議全般についてはこちらを、国連暴力研究全般についてはNGO国連の各ウェブサイトを参照。
アフリカ子どもの日:アフリカの緊急事態に対してG8の行動が必要 今年のアフリカ子どもの日(6月16日)のテーマは(主にHIV/AIDSで)「親を失った子どもおよび被害を受けやすい立場に置かれた子ども」。…… 出典:ユニセフ(記事全文) 関連:豊かな国々に対するユニセフのアピールセーブ・ザ・チルドレン英国の報告書「貧困に反対する行動のグローバル・コール」のキャンペーン

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2005.06.14

■CRINMAIL686号

6月14日付CRINMAIL686号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

東アジア・太平洋:国連暴力研究に関する地域協議〔イベント〕 全般参加している子どものプロフィール参加している専門家/東アジア・太平洋地域の問題に関するビティット・ムンタボーン教授のプレゼンテーション要旨子どもたちの発言要旨
軍隊とつながっている子ども:中核的原則〔出版物〕 軍隊・武装勢力とつながっている子どもを援助するための中核的原則を解説した、セーブ・ザ・チルドレン英国によるパンフレット "Reaching All"(PDF)。
思春期の発達:参加に関するガイドとCD-ROM〔出版物〕 ユニセフ思春期発達参加課と英連邦若者プログラムが作成した4つのブックレット:"Participation in the Second Decade of Life: What and Why?"、"Adolescent and Youth Participation: Adults Get Ready!"、"Adolescent Participation and the Project Cycle"、"Tools for Adolescent and Youth Participation"。
教育:MDG2・3を達成するため万人のための教育に資金拠出を〔イベント〕 EI(Education International)を含む「教育のためのグローバル・キャンペーン」による欧州議会でのヒアリング。詳細はこちら
児童労働:国連・教育への権利に関する特別報告者との「チャット」〔イベント〕 チャットの内容はこちらを参照。
聾の子ども:IDCS(国際聾児協会)小規模助成プログラム申請募集

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2005.06.09

■CRINMAIL685号

6月9日付CRINMAIL685号より。過去の記事(Archives)および購読登録はこちらから。

ミレニアム開発目標:取り残されるサハラ以南のアフリカ〔ニュース〕 現状のやり方では、サハラ以南のアフリカは貧困削減・乳幼児死亡・教育等におけるミレニアム開発目標(MDG)の達成にははるかに届かない見込みと国連が発表。2015年の5歳未満時年間死亡数は現在の480万人よりも多い500万人に達する見込みで、このままではMDGの達成は2115年まで待たなければならない可能性も。国連は、債務危機を終わらせること、西側の市場を開放すること、より質の高い援助をより多く提供することなどが必要と指摘。…… 出典:The Guardian
児童労働デー:鉱山・石切り場で働く子どもたち〔リソース〕 今年の児童労働反対世界デー(6月12日)のテーマは、子どもにとってあらゆる意味で危険な形態の労働のひとつである鉱山・石切り場での労働。詳細はILOウェブサイトの関連ページ、ILO駐日事務所のリリース(PDF)参照。インドの7団体による鉱山児童労働の報告書 "Our Mining Children: Fact Finding Report on the Child Labourers in the Iron Ore and Granite Mines in Bellary District of Karnataka"(PDF)も参照。
 その他のリソースとしては、ILO南アジア地域事務所の児童労働専門ウェブサイト児童労働に反対するグローバル・マーチThe Concerned for Working ChildrenChild Workers in Asia、ユニセフ・ウェブサイトの児童労働関連ページILO-IPECのウェブサイト、ビジネスと人権リソースセンターの児童労働関連ページなど参照。……日本では、ILO駐日事務所主催のワークショップ(上記リリース参照)、児童労働ネットワークによる「児童労働反対世界デー・ウォーク2005」などが行なわれる予定。
体罰:欧州評議会で画期的決定〔ニュース〕 欧州社会憲章17条(母親および子どもの社会的・経済的保護)にもとづく世界拷問反対機構(OMCT)の申立てを受けた欧州評議会閣僚委員会は、イタリアとポルトガルの最高裁判決で子どもの体罰が全面的に禁じられたことを確認。これにより、欧州評議会の46加盟国中16か国で子どもの体罰が全面的に禁じられたことになる。他方、ベルギー・ギリシア・アイルランドは、体罰を全面的に禁じていないことを理由に17条違反を認定された。これを受けてギリシアは早期の法改正の意向を表明しており、ベルギーとアイルランドも法改正に向けて動くことが期待される。欧州社会憲章の実施状況を監視している欧州評議会社会権委員会は、これまでにフランス・ハンガリー・マルタ・ポーランド・ルーマニア・スロバキア・スロベニア・スペイン・トルコについて17条違反を認定してきた。このうちハンガリーとルーマニアはその後法改正を行ない、スロバキアとスロベニアもその決意を表明している。…… 記事全文(子どものすべての体罰を終わらせるグローバル・イニシアチブ) 南アジアの状況について同グローバル・イニシアチブの報告書 "Ending Legalised Violence Against Children"(PDF)も参照。
刑事司法:国連、子どもの保護のための新たな指針を採択〔ニュース〕 国連犯罪防止刑事司法委員会第14会期(5月23~27日)が「子どもの犯罪被害者および証人が関わる事案における司法についての指針」(The Guidelines on Justice in Matters Involving Child Victims and Witnesses of Crime)を採択。7月の国連経済社会理事会で正式に採択される見込み。草案はNGOである国際子どもの権利事務局(IBCR)が中心となって作成したもの。……詳細はこちら
少年司法:リオデジャネイロで拘禁された若者に見えない虐待の被害〔報告書〕 ヒューマンライツ・ウォッチの報告書 "In the Dark: Hidden Abuses Against Detained Youths in Rio de Janeiro"。同じ問題についての2004年版報告書も参照。
条約の実施:子ども参加〔ディスカッション・フォーラム〕 ユニセフ・イノチェンティ研究センターが「若者の声」のページで子どもの権利条約の実施における子ども参加についてのディスカッション・フォーラムを開始。……
子どもの保護:第10回IPSCAN欧州地域会議〔イベント〕 今回のテーマは「科学と実務における新たな発展:子どもの保護への影響」。詳細はIPSCAN(国際児童虐待・ネグレクト防止協会)ウェブサイトの会議告知ページ参照。
グアテマラ:失踪した子どもの新たなデータベースウェブサイト

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2005.06.07

■CRINMAIL684号