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2004.03.10

■プレイパークがマンガに

李さんとの交流が終わった翌日、9日(火)には朝から「杉並に子どもの人権を守るしくみをつくる会」(しくみの会)の連続学習会で「子どもの学び・文化・遊び」について報告。もちろんプレーパークの話も少ししました。

で、帰ってきて同日発売のコミック誌『イブニング』(講談社)を見たら、やぶうちゆうき「警察署長」(TVドラマ「こちら本池上署」の原作)でプレーパークのことが取り上げられていてびっくり(第22話・遊び場)。たった数か月でプレーパークができてしまうところなどさすがはマンガだなあとも思わされますが(笑)、マンガで取り上げられることで認知度が高まっていくならよいことではないでしょうか。このマンガは以前にもダイバージョンの一環であるコミュニティ・サービスを取り上げていたことがあり、あまり深みはありませんがよく勉強していると思います。次はチャイルドラインでしょうか(笑)。もっとも、国連・子どもの権利委員会も警察があまりに大きな役割を担うことには懸念を表明しており(総括所見パラ47(c))、マンガを見てほのぼのするぐらいに留めておきたいものですが。

ちなみにこの『イブニング』、大きな話題を巻き起こした「サトラレ」(佐藤マコト)が載っているほか、高齢者介護問題を正面から扱った「ヘルプマン!」(くさか里樹)、被害者救済専門の弁護士事務所に舞台が移った「ホカベン」(作・中嶋博行、画・カワラニサイ)などの社会派エンターテインメントも連載されており、なかなか読み応えがあります。今号は「ヤング島耕作」(弘兼憲史)も載っていませんので安心してお求めください(笑)。

なお、しくみの会の連続学習会も残すところあと3回です。スケジュールと内容はメインサイトの「講演情報」を参照してください。

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